プリーツ加工とは

ヒダ付けのことをいいます。一般には婦人用スカート、ブラウスや飾りレースなどにヒダを付けることをいいます。衣服のヒダ付けはローマ時代の法衣や、わが国のハカマなど古くからあり、また女学生服として長く用いられています。第二次大戦後合成繊維の出現とともに洗濯に耐えるパーマネントプリーツが得られることによって、いちじるしく発展しました。

プリーツ加工法

ポリエステル、ナイロン、アセテート、トリアセテート、アクリル系などの合成繊維、また、綿・セルロース系繊維には当社独自の特別加工法によって、ウールにはシロセット加工によって、耐洗濯性が得られます。

代表的なプリーツ

プリーツマシン法

機械を使用し、ヒダ巾やカゲヒダの計算による細くシャープなプリーツを作り出します。表面に変則的に出るもの、小さなプリーツ、凹凸の持ったプリーツが可能です。(2次加工によりいろいろの素材もセット可能)そして、ドレス、スカート、ブラウス、生活関連商品などに利用できます。このように、手折りプリーツでは困難な型ができます。

型紙プリーツ

型紙プリーツ?熟練した職人の手により、型紙を用いてバキュームによってセットする方法で、機械ではできにくい上下の大きさの異なる車ヒダ、変形かくしプリーツ、または、シガレットプリーツ、カートリッジプリーツなど特殊なパターンが作られ、静の時のシルエットが、動の時の変化により、感じの違うセットができます。

手加工プリーツ

手加工当社独自の手加工方法で行います。

シロセット(SIRO-set)加工

シロセット加工この名称の由来は、オーストラリアの連邦科学産業機構(CSIRO)の羊毛研究所で開発されたことによります。この具体的な方法は、MEAS(モノエタノールアミンサルファイト)を使用して、短時間のうちにスチーミングを併用してシスチン結合を切断し、再拝列を行います。これによって耐久性のあるプリーツセットが可能となります。一部の染料においては、多少変色したり、臭気などが指摘されますが、最近ではこれらの点を改良した新しいシロセット加工も開発されています。

畑野産業へのお問合せ0736-33-0300和歌山県橋本市学文路162番地 FAX : 0736-34-1234

お問い合わせ